かねだひろ

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マニアフェスタありがとうございました。

2019年2月17日、秋葉原にあるアーツ千代田3331にて行われた「マニアフェスタvol.2」に参加させていただきました。「展望タワー・展望台マニア」ブースに足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。Twitterやブログを見てくださっている方もいて、タワー好きの方とたくさん直接お話しできて本当に楽しかったです。そしてレインボータワーの本を沢山の方にお手に取っていただき、予定数よりも販売することができました。本当にありがとうございました。ビックリだったのが、お客さんに新潟出身の方が多く、レインボータワーに乗った思い出やタワーへの想いをたくさん聞くことができました。レインボータワーを知らなかった方にも本を手に取っていただき、レインボータワーについて知っていただける機会になれたこともとても嬉しかったです。いっタワーノートも何冊も買ってくださる方もいて、本当にありがとうございました。今回、こういうイベントに出るのも初めてで、どういう形で皆さんと顔を合わせばいいのかわからないままブースに立ってしまったのですが、始まってみたら、ただただ夢中でタワーについて沢山お話しさせていただいて、あっという間にイベントが終了していました。「タワーの定義ってなんですか?」とか「一番、好きなタワーってなんですか?」とか「○○にもタワーってありますか?」とかいろいろと聞いてくださり、あんなに一日しゃべったこと、、ないんじゃないかな。。というくらい、ずっと話してました。「展望タワー・展望台マニア」として出店していたというのもあってか、「タワーの写真集は無いんですか?」という声もたくさんいただいたので、いつか、、写真集、、作ってみたいと思います。実は、、ノートが出来たのが、イベントの1週間前で、レインボータワー本に至っては、前日の夕方に完成した本が届くというなかなかギリギリな状態での参加でした。。本作るの初めてだったんですよ。。!しかもオールフルカラーで38P!もう、、原稿の作り方から勉強して、、そこから入稿方法とか、、色々と手さぐりすぎて、気持ちと私のスキルの差に、愕然としながら、でも気持ちだけでなんとか作り上げた感じです。。本当はもう少し余裕もって入稿してたんですが、印刷所から「これじゃあ印刷できないよー」と連絡が来てしまい、修正し、、とやってるうちに本当にギリギリになってしまいました。でも、、完成した本は想像以上のものになっていたので本当によかったです。自信を持って当日参加することが出来ました。。重ね重ね、お手に取っていただいた皆様、、本当にありがとうございました。そして、前日から一緒に参加してくれた親友にも本当に感謝の気持ちしかないです。素敵な写真とイラストでブースを彩ってくれました。親友がいなかったらこうして楽しく参加できなかったかもしれません。。不慣れでご迷惑かけた部分とか反省する部分とか、もっとこういう事も言えたらよかったなぁとかこういうのも用意しておいたらよかったなぁとか思うところもありましたが、それは次の課題としてしっかりと胸に刻んでおきたいと思います。本当に幸せな時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました!!!

私が今まで実際に見てきて印象に残ったダイヤモンドヴェールベスト3

季節のイベントや特別な夜に東京の夜を彩ってきた東京タワーのダイヤモンドヴェール。長期メンテナンスによって、2019年2月9日以降しばらくの間、休止されることが発表されました。季節を表現したライトアップや、満月の夜に下半分だけ点灯されるライトアップ、スポーツの応援ライトアップやイベントの記念ライトアップなど、東京タワーのダイヤモンドヴェールが輝く夜は特別な夜に感じさせてくれました。これからも東京の夜には東京タワーからの光のメッセージが必要です。長期メンテナンスは寂しいですが、この先、何十年・何百年と素敵なメッセージが光り輝くように無事にメンテナンスを終えていただき、また美しいダイヤモンドヴェールに会えるのを楽しみにしたいと思います。ここで「私が今まで実際に見てきて印象に残ったダイヤモンドヴェールベスト3」を発表したいと思います!第3位これ黄色じゃない。ナナナこんな色じゃない。。2014年10月19日「トーキョーライブ22時開始記念ナナナ色ライトアップ」テレビ東京「トーキョーライブ22時 ~ニチヨルまったり生放送中~」の放送を記念し、番組サプライズで東京タワーがナナナ色にライトアップされる企画が実施されました。私も東京タワーからこのライトアップを見守っていたのですが、ナナナ色である黄色(リボン・ゴールド)はダイヤモンドヴェールではわかりずらい色というのもあり、点灯した瞬間は「ナナナ色だ!」という感動よりも、「これは、、ナナナ色なのか?」という疑問の方が先にきてしまいました。番組内でも、「これ黄色じゃない。ナナナこんな色じゃない。。」と言ってしまったナナナ。東京タワーのスタッフさんが慌ててランドマークライトを消してしまうというハプニングや、MCの小山慶一郎さんが点灯の合図を出すものの1分半後くらいにライトアップされたり、というのもあり、Twitterで「東京タワー」「放送事故」がトレンド入りしてしまうライトアップとなりました。。私個人的には、そんなドタバタな感じが印象強く、東京タワーがもっと好きになったライトアップイベントだったので第3位にランクインです!!点灯カラー:黄(リボン・ゴールド)第2位東京タワーが初めてクリスマスツリーに!2015年12月23日「ビスコツリー」12月23日は東京タワーの誕生日でもあり、クリスマスイブイブの日!2015年12月23日は東京タワーが初めてクリスマスツリーになるという特別なライトアップが実施されました。このライトアップは、ツリーのオーナメントを表現したレインボーダイヤモンドヴェールに東京タワーを緑色に染めるサーチライト。そしてタワー下部を照らし出すフラッシュライトも点灯するという特別なもの。サーチライトとダイヤモンドヴェールの異なる色の組み合わせに、2時間フラッシュライトが点灯するという演出が行われたのは、今現在この日だけ!!さらに!大展望台の窓にはピンクのハートが灯り、沢山のバルーンとハート形の泡が素敵に東京タワーに彩りを与え、とても豪華なライトアップでした!今まで私が見てきたライトアップで一番ロマンティックなライトアップだったので第2位となりました!!点灯カラー:白(ホワイト・ダイヤモンド)&緑(ピュア・グリーン)&青緑(プラネット・グリーン)&黄(リボン・ゴールド)&青(アクア・ブルー)&赤紫(ドリーム・ピンク)&赤(エンジェル・レッド)第1位東京タワーからのサプライズプレゼント2017年9月23日「ありがとう! SmaSTATION!! ダイヤモンドヴェール」私は東京タワーのライトアップを常にチェックしているので、その日にどんなライトアップがされるかは事前に把握しているのですが、唯一、全く知らないダイヤモンドヴェールが点灯した夜がありました。それが、香取慎吾さんがMCを務めた『SmaSTATION!!』の最終回の夜に点灯された「ありがとう! SmaSTATION!! ダイヤモンドヴェール」です。最終回の寂しさを感じながらチャンネルと合わせると、香取さんの後ろに移る東京タワーには青と黄色のダイヤモンドヴェールが!!!もの凄く驚いたと共に、感激する香取さんを見ながら「東京タワー、粋なことするなぁ。素敵だわぁ。」ととても嬉しい気持ちになりました。東京タワーと香取さんが相思相愛になった瞬間だったんじゃないかなーと勝手に思っています。そんな素敵なびっくりサプライズが、私が今まで実際に見てきて印象に残ったダイヤモンドヴェール第1位とさせていただきます!点灯カラー:青(アクア・ブルー)&黄(リボン・ゴールド)

どうも、展望タワー・展望台マニアです

私がタワー好きになったのは2010年頃なんですが、やっと2017年くらいから自分が「タワー好き」というのをオープンにして過ごせるようになりました。別に隠していたわけではないのですが、、なんとなく、自分の中だけの趣味というか、、密かに楽しむものというか、、そんな感じでタワー巡りをしてたのですが、、、会社内でタワーの話を耳にした時に、ついタワー愛を爆発させてしまい、今では「タワー好き」の人、として認知されるようになり、休みの度にいろんな人に「今度はどこのタワーに行くの?」と聞かれるまでになりました。ありがたい。ある日、会議で一緒になった方に「タワーマニアの方ですよね」と声をかけられました。「タワーマニアではなくて、ただのタワー好きです。」私は反射的にそう答えました。というのも、私にとって「マニア」というのは、その分野についての愛情とともに知識なども持ち合わせている、というイメージがありました。私はタワー愛はあると思いますが、知識といわれると、自信があるわけでなく、タワーマニアと言ったところで、「あのタワーの設計がー」とか「あのタワーの構造がー」とか言われても苦笑いするしかないなぁーと思っていたのです。最近、記憶力も落ちてきたし。。。。。タワーや展望台に行って見て登って景色を見て写真を撮ってニヤニヤする。という楽しみ方をしている私にとってマニアという呼び名は荷が重いなぁと思っていたのが正直なところでした。昨年には、とあるメディアに「タワーマニア」として出演するかしないか、という事がありました。そこでも「私はタワー好きではあるけど、マニアってほどでは、、」とお話ししてしまいました。私的には「タワー好き」としてタワー愛を語ることはできるが、タワーについての知識は語れないよ、という意味での棲み分けのつもりだったのですが、受け取る側はまた違うようです。「タワー好き」はタワー好きを内々に秘めて持っている人、「タワーマニア」はタワー好きを発信する人、という受け取り方がされるようでした。で、確かにTwitterやブログなどでタワーについて発信はしていましたが、それも外向けというよりも、「このタワーや展望台に行ってきた!」という自分のログとしての役割が強く、誰かの為に発信しているという意識はそれほどなかったのも事実でした。私に「タワーマニアの方ですよね」と聞いてくれた人も「タワーマニアではなく、、」と言われた所で、「これ以上聞いちゃいけないな」と思ったらしく、それ以上突っ込めなかった、と後で言われました。いや、語りたいよ、私は。タワー愛は語りたいのだよ。基本的には人見知りだし、積極的に人と会話することが苦手な私だけど、タワーの事だったらいろいろと語りたいのですよ!そんな事を思った昨年末に、知人からこんなイベントあるけど出てみたら?と教えられたのが「マニアフェスタ」でした。今まで通りだったら「私、、マニアじゃないし、、」となっていたと思いますが、私のタワー愛を発信したいのだ!!という気持ちが強くなっていたこともあり、参加してみることにしてみました。マニアが「マニア=熱狂者。」という意味であれば、私はマニアでも間違ってないなぁと。そしてタワー愛を発信できる機会があるなら参加してみよう、、と。「タワー好き」ってもっとたくさんいると思うんです。だからもっと沢山のタワー好きの方にもお会いしたいし、もっとたくさんの方にもタワーの素晴らしさを発信してもらいたい!そう思った時に、自分ももっと発信していかないとなぁと思い、ただの「タワー好き」から「タワーマニア」と自分の意識を変えていこうと決意したわけです。2月17日の「マニアフェスタ」に「展望タワー・展望台マニア」として参加します。参加するからには、なにか形になるものを用意しようと思い、タワーめぐり用のオリジナルノートとレインボータワーの解体までをまとめた冊子を制作しています。そして今まで私がめぐった展望タワー・展望台、280か所の写真を展示できたら、、と思ってます。間に合うのかは、これから次第ですが。。そして友人もタワーをモチーフにした作品で一緒に参加してくれることになりました。いろんな形でタワー愛をお伝えできればと思ってます。「展望タワー・展望台マニア」として参加する、マニアフェスタ。少しでも興味がある方は、ぜひ会場に足を運んでいただけると嬉しいです。

レインボータワーと私

2010年9月6日、私は新潟県にいた。青春18きっぷを握りしめ、鈍行に揺られながら向かった新潟県。旅の理由は「日本海が見たい。」ただそれだけ。始発電車に乗り込み、途中、土合駅に寄ったりしながら約10時間後に新潟駅に降り立った。駅前のバス路線図を見ながら日本海への行き方と探していると「日本海タワー」というバス停が目に入った。きっと、日本海タワーに行けば日本海がみえるんだろう。私は、そう思いながらバスに乗り込み、初めての新潟の街並みを眺めていた。すると、目の前に見えてきたのはカラフルな細い棒。(なんだあれ?)そう思っていると棒を白い円盤が昇って行く。(ああ、遊園地かな。)そんな事を思ったままバスに揺られていた。この時は、それだけしか思っていなかった。今後、このカラフルな細い棒に人生変えられるなんて思ってもいないのだ。バスは住宅街で止まり、日本海タワーを目の前ににして、立ち尽くす私がいた。(これは、、、タワーなのか????)。まだ、タワー=東京タワーのような形状しかイメージがなかった私に新たなタワー定義が生まれた瞬間だった。展望室に行ってみると床が回転している。面白い。そういう意味では日本海タワーも私にとって思い出深いタワーだ。日本海タワーで生まれて初めての日本海を眺め、反対側の市街地に目をやるとまた視界にカラフルな棒が目に入った。そして、また白い円盤がぐんぐんと昇って行くのが見えた。(なんか面白そう、乗ってみたい!!)日本海タワーを後にした私は、まずは目的の日本海に近づくべくマリンピア日本海まで歩き、再びバスに乗ってカラフルな棒を目指した。カラフルな棒はビルから伸びていた。周囲には他に遊具があるわけでもなく、ただ棒だけが立っていた。なるほど、遊園地ではなく、回転する展望台だけがあるのか。そして、これはレインボータワーというのか!なるほど、だからカラフルな色なのか!これが、私にとって初めての回転昇降式タワー”レインボータワー”との出会いだった。チケット売り場でチケットを購入し、係りの人にチケットを切ってもらい、キャビンに乗り込む。お客さんは、私一人。キャビンの扉が閉まった所でチケット売り場に家族連れがやってきたのが見えた。でもキャビンは私一人を乗せて、回転しながらぐんぐんと上昇していった。さっきの日本海タワーから見える景色とはまた違う、新潟の街並み。高さ100mから見える景色は、新潟の土地が意外と平坦で広くて、建物が多いんだなーという事を教えてくれた。面白い!知らない街を高い所から見下ろすのは面白い!これが新潟かーー!!クルクル回りながら、私はもの凄く興奮していた。初めて来た街を一気に知れる手段に出会えた喜びが全身を包んだ。旅に出たら、高い所に行こう。いろんな所を高い位置からみてみよう!レインボータワーからの景色を見ながら私はそう決意していた。それから私は頻繁に旅に出るようになった。そして、その都度、タワーや展望台を目指すようになり、気が付いたらタワーや展望台の為に旅をするようになっていた。